【乃木坂サークル】vol.1 顔面偏差値だけじゃない!!~儚さは何処から~
こんにちわ、にいやんです。
実は、にいやん、乃木坂が、好きなんです。
にいやんが乃木坂にハマったのは、「anan」2038号1/25日発売「痩せるクセ。」特集の表紙の西野七瀬さん(通称なぁちゃん)を見たのがきっかけです。
この表紙を見た時に衝撃が走りました。。。「なんだこの儚さは、、、」まさしく言葉を失いました。あとから知ったのですが、乃木坂46において、「儚さ」「守りたくなるかよわさ」そして「清楚さ」の象徴が、なぁちゃんだったのです。
今でこそ、清楚な女性アイドル・タレントと言えば=乃木坂46というのが定番化していますが、初期のころから「儚さ」「清楚さ」というイメージをつけてきた代表格こそ、なぁちゃんだと思います。もちろんほかのメンバーも儚く清楚ですよ!ただここでひとつ言いたいことは
この「儚さ」「清楚さ」は人口ではなく天然ものである
ということです。つまり、キャラづくりなんてしていないんです。彼女たちの素の姿が、紛れもなく儚く清楚なのです。
そんなわけないだろう!!と思う人もいますよね。にいやんも初めはそうでしたが、今では天然ものだと思っています。そうでないと、こんなに人気は続きません。もちろん、他にもたくさん理由はありますが、それはまた別の記事に譲りたいと思います。
さて最後に、~儚さは何処から~という問題提起に答えます。ズバリそれは
彼女たちの人生そのもの です。表に出るのが苦手、、、人付き合いが得意ではない、、、などなど乃木坂にはそのような思いを持ったメンバーがたくさんいます。そんな集合体が、彼女たちの「儚さ」を形づくっているのです。
とかく、顔面偏差値の高さや写真集の売り上げが注目されがちですが、一人のファンとして乃木坂の魅力を【乃木坂サークル】で語っていきたいと思います。
にいやんは、いつのまにか写真集を読むのが趣味になったので、そのレビューも記事にします。(おすすめはもちろん西野七瀬さんの「風を着替えて」です!)
最後まで読んでいただきありがとうございました。